代表挨拶

当ホームページをご覧いただきありがとうございます。

私は、Britiaの大渕敬三と申します。

私は仕事を行う中で、中小企業やベンチャー・スタートアップ企業が抱える悩みとして、

・「補助金を活用して新しビジネスに取り組みたい」
・「補助金がよくわからない」
・「補助金が難しすぎる」

という声をお聞きします。

確かに、補助金は国の各省庁や、県、市町など様々なメニューがありますし、自分自身のビジネスにどう活用できるかが分からないので、補助金はとても難しい分野です。

そのような中で、補助金を活用しながら新しいビジネスの立ち上げや、販路拡大、設備投資を行う事業者様も数多いいらっしゃいます。主に、中小企業庁の補助金である、事業再構築補助金、ものづくり補助金、小規模事業者持続化補助金を活用されています。

当社では、そのような専門家でなければ難しいと言われる補助金に、事業者の皆さまがスムーズに取り組めるようご支援させていただいております。

ビジネスの拡大を目指し、皆さまの抱える諸課題を解決していければと思っております。

ご相談は無料ですので、ご連絡をいただければ幸いに存じます。

2024年1月1日
Britia
代表 大渕敬三

事業への支援にあたって

前職では、金融(融資、審査、店舗統廃合等)、経営企画、事業企画、総務、財務、経理、営業、購買、販売、現場作業員を始めとする様々な職種を経験しておりますので、お客様の目線で課題を認識しながら支援をしています。

とはいえ、私もBritiaもまだまだ成長過程です。企業や個人事業の皆さまと真摯に向き合い、質の高いコンサルティングやサポートを継続していきたいと考えております。

当社では、認定支援機関(経営革新等支援機関)である中小企業診断士事務所RIGIDや、専門コンサルティング企業、行政書士法人とアライアンスによるパートナー連携を強化しながら、お客様の課題解決を図っております。

当社はクライアントの皆様の事業への思いを ”形” にし、設備投資を始めとする資金調達の支援や財務コンサルティングで、地域経済の発展に結びつけられるよう取り組んで参ります。

また、コンサルティング業務にあたっては、様々な知見や知識が必要な必要になりますので、アライアンスチームで協調関係を保つことにより、高い生産性を確保しております。

代表者経歴

・2022年 金融機関の本店融資・審査部門長として、店舗統廃合、融資審査、補助金業務に携わる。
・2023年 SDGs関連企業の総務企画部門長として、資金繰り等や社内体制整備に携わる。
・2024年 Britia創業。補助金コンサルティングをメインに経営。

最近の活動

・補助金(事業再構築補助金、ものづくり補助金)の支援
・メディア執筆、コンテンツ配信、プレスリリース

事業実績

事業実績はこちらのページでまとめております。

事業実施前の実績

・事業譲渡(M&A)に向けた調整や外部機関との交渉・連携を実施。
・店舗統廃合など、部門横断的に幅広く業務を実施。
・融資企画としてローン商品の開発を実施。
・営業計画を全面見直しし、全店舗マネジメントで連続増収を図る。
・人材育成には特に注力し、チームメンバーを早期育成。
・海外メーカーとの交渉により、日本第1号となる全国発の設備機器導入と、補助金を組み合わせた設備投資のコンサルティング支援を実施。
・内閣府による「デジタル人材地域還流戦略パッケージ」の「先導的人材マッチング事業」におけるDX人材・ハイレベル人材として登用。地域金融機関と連携しつつ、経営課題の解決に向けた取組を実践。
・経営の見える化等に着手し、経営会議などの内部体制構築や資金繰り計画のサポートによる資金調達を実施。